ここ数日、毎日のようにテレビで青木さやかを見ているわけだけれども、それはもしかして自分の深層心理にそういう欲求があって知らず知らずのうちにチャンネルを合わせてしまっているんじゃないかという恐怖に駆られていたりしていたわけだが、よくよく考えれば単に青木さやかのここのところのテレビ露出が多すぎってだけの話だよな、と思った。よかったよかった。
矢野徹も亡くなったのか。私にとっての矢野徹は『高い砦』の訳者であり『カムイの剣』である。で、ちょうど今現在『月は無慈悲な夜の女王』を読んでいるんだけど、さすがに訳がキツイなー、とか思っていたところだった。81歳と聞いて時代を感じた。それもまたひとつの読書の面白さだと思うことにしよう。
ちょっと毒吐くよ。
自殺目的で線路に飛び込むヤツは死んでしまえ <死んでるよ。テメエ一人が死ぬのに何万人って人間に迷惑かけてると思ってるんだ。身内や親しい友人がなんと言おうとそんなヤツは最低だ。私は一切同情しない。自殺することに文句など言わない。死にたいヤツは死ねばいい。どうせ死ぬからといって誰に迷惑かけようが知ったこっちゃない、って考えるようなヤツは生きてたってろくなヤツではないのだ。死んでまで人様に迷惑をかけるってことの愚かさを知れ。
サッカーとK-1についてはまた後で。