レッズの敗北のため沈没しておりました。微妙にホント。大丈夫、第二戦はホームだし、勝てるさ!。手加減してマリノス!。あと、三都主とかいう人をどうにかしてくれ。あまりに下手くそなフリーキック蹴るもんだから業を煮やしたエメルソンがFK蹴ろうとしたら先輩面ででしゃばってきて案の定ヘタレなFK蹴ったもんだからエメルソンが呆れてましたよ。あの瞬間のエメルソンの表情を抜いたカメラマンは偉い。
商品の出荷が遅れに遅れ、週末はどうなるか、下手すると大阪出張もあるかと思っていたんですが、なんとか金曜日で片が付き、週末は実家に帰ったり、引越し準備として新居で本棚を組み立てたり。組み立て用に購入したドライバードリルがあまりに貧弱で返品したくなったり。そんな感じでした。お手伝いに来てくれたsの人ありがとう。お手伝いするつもりがなにもすることがなくなったSの人はまあそういうことで。
昨日はなんとはなしに、テレビを付けながら本を読んでいたら月曜ミステリー劇場で『寝台特急はやぶさ」1/60の壁』が始まったので思わず見てしまう。鹿賀丈史はなかなかいいんでないの。10年前ならいざしらず、今の吉敷を知っている身としてはこのくらいの年齢で違和感ないかな(というほど吉敷シリーズ読んでないけど)。通子が余貴美子というのは「うーん」という気もするが、これはおそらく御手洗シリーズでしか知らないせいもあるのかなあ。それよりビックリしたのは牛越警部がきたろうですよ!。確か御手洗シリーズもドラマ化の話が出てたと思うんだけど、こっちでもきたろうでいくのか?。夏八木勲は好きな役者なのでレギュラーで出て欲しい。ところどころチョイ役で稲川淳二とかやるせなすの石井ちゃんとかコント山口君と竹田君の山口君が出ていたりしていたのが気になる。
ドラマ化に関しては、原作を読んだのがなにせ15年くらい前で、しかもその当時は島田荘司とかわかっておらず、時刻表トリックものだと思って叔父の本棚から抜き出した一冊だったので、殆ど記憶がない。ただ、通子との関係などを見るにつけシリーズ化を前提としつつ原作には比較的忠実に見えたんだが。まあ、真中瞳の役とかはどう考えてもドラマ仕様ですが。