下っ端の社員が事業計画作る会社ってホント末期症状だよな。これでいいのかよ。
昨日は通院&ガス点検&実家の電話線工事ってことで会社はお休みしていました。まだ家では長々とPCをいじる環境になっていないので更新する気にもなれず。
そんなわけで一日遅れの『救命病棟24時』の感想。導入としてはまずまず。既に大地震が起こることがわかっていたということもありますが、予備知識なしで見た方が面白かったかも。いかにも松嶋菜々子が仕事か恋人かを迷うという個人的な問題を中心に据えておいてのあの展開。どうやら今回は東都大学病院と、町医者である河野医院という二つが舞台になるようだな。最先端病院と町医者という見せ方はありがちだけど面白い。これまでは最先端医療側にいた進藤(江口洋介)を国際人道医師団での現地救命に回した設定なんかも見え見えだけどいいんじゃないかな。思いの外、小市慢太郎がよかった。それにしても松嶋菜々子はやっぱりカッコイイですなあ。
うーん、どうやら一部の年賀状は本格的に届かない。既に私の出した返事分が返って来ているのに、年内に出したといっている方々の年賀状が届いてないのはどう考えてもおかしい。謝罪メールを送らなければ。