昨日は所用で実家に帰ったのだが、驚いたことにGW中に胃炎にかかっていたのは私だけではないということが判明。というか一族郎党(大袈裟)胃炎で転げ回っていたらしい。発端は姪っ子だったらしく、そこから妹→母親→父親とスライド。妹の旦那はかからなかったらしいので、まさしく血筋というかDNAの為せる技。我が家のDNAには時限式のものまであるらしい。
ちょいと以前から色々と考えてきた件だが、やはり絶対的な知識量が少ないということを思い知る。まあ、今後は勉強会やヒアリングなんかもしていきたいとは思っているが、それ以前にもっと状況を知らねばと感じる。というわけで、今後しばらくは通常の娯楽としての読書にプラスして、より実務的な読書にも精を出すことにする。楽しみとしての読書の機会が減るのは残念だが、そうした努力は必然だからなあ。