昨日は元同僚と飲みだったので、待ち合わせの際に有楽町の三省堂書店に行って時間を潰していた。で、『ザッツ「アンジャッシュ」メント』があったので読み出したら止まらなくなって気づいたら読み終わっていた。笑いを堪えるのに苦労したよ。コントの台本は残念ながら7本しか載っていないのだけど、どれもアンジャッシュの代表作といえるものばかりで、見たことないのは1つだけだった。最初がいきなり私の大好きな「ピーボくん」ネタだったので余計にハマってしまったというのもある。やはりDVDを買おうと思った。
ハヤカワ文庫の10月新刊に載っている『骨の島』アーロン・エルキンズって、もしかしてギデオン・オリヴァーものの新作?!。おいおい嬉しいけど、ミステリアス・プレスが終わってハヤカワ文庫に移ったと思ったら新刊かよ。ミステリアス・プレスで揃えてるほうの身にもなってくれよ。なんか凄く腑に落ちない。買うけど。