昨日のU-21、日本対中国をダラダラと見てしまったわけだが、平山のごっつぁんゴールには笑った。「最後まで競り合った結果」とか「衝突を恐れずにいった結果」のゴールってのはよく見るけど、「GKとの接触を怖がって避けた手に当たったゴール」ってのは平山らしいとしかいいようがない(つーかハンドじゃねーの?)。その後の反町監督のリアクションが全てを物語っていたよ(ゴール入ったのにベンチで頭抱えてた)。
帰宅したら日本シリーズも既に8回に入っていて、すっかり日ハムペースだった。試合とは関係なく、イニングの合間にCMが流れて、どうやら提供はハウス食品。たださあ、ひたすら「うるおい美率」と「火鍋房」のCMが繰り返されるのにはどうかと思ったよ。一回のCMタイムでこの二つが交互に3、4回流れるんだもん。しつこすぎ。好感度どころか反感度上げてると思う。おまけに日本シリーズを見ている層に適したCMじゃないべさ。ハウス食品だったらもっとなんか層にあった商品があるだろう。ハウスは深夜枠の垂れ流しCMといいもう少し広告宣伝戦略を考えた方がいいと思う。