下一桁が増えたところでなにも変わりゃしませんがな。
本日は午後から東京国際ブックフェアに行ってまいります。昨年は一般人として入場したイベントに、一年後には出展するわけではないにしても業者として訪れることになるとは思ってもみなかった(というと嘘になるが)。まあ、なんにせよたくさんの本が集まっている場所にいくのは楽しいことです。
会社の先輩に質問されて気づいたが、今回のワールドカップはいったい誰がMVPを獲るのか。フランスが優勝したらジダンか?ここまで2得点。アシスト1。決勝でもし得点するかアシストして優勝ならジダンかも。ただ、MVPは優勝国から出るとは限らず、これまでは比較的得点王が獲る傾向が強かった。前回それを覆したカーンはやはり凄かった。
ただまあ、今回はクローゼの5得点が最高で、大活躍というイメージは薄い。その他にも今大会でブレイクして印象付けたという選手はいない気がする(それだけチームでの戦いになったということだ)。イタリアが優勝すれば、現時点で失点1、自責点0(オウンゴールだから)のGKブッフォンという可能性も残るが、イタリアの場合はブッフォンが際どいところを救ってるというわけでもないので、むしろカンナバーロか。それはあまりに玄人好みだろう。
そういう意味ではイングランド戦でPKを三本止めたポルトガルのリカルドは大会記録という意味では相応しいかもしれない。でもまあ、ここまできたらジダンでいいんじゃね。フランスを二度目の優勝に導き(準優勝でもいいだろう)、その両方で活躍したという意味でも「ジダンの大会」で終わっていいような気がする。サッカー選手の有終の美としてこれ以上はないだろう。ヒデのことを考えると、その対照的な姿に哀しいのを通り越して申し訳なくなってくるが。