昨日の空耳アワー
県大会を目指して頑張りました。
ケンタッキーを目指して頑張りました。
倦怠期を目指して頑張りました。
どれも目指せないことはない。
週初めの月曜日から早速飲みに、というよりも食いに行ってまいりました。いやー、美味かった。そして濃い話から軽い話まで色々堪能。いやー面白かった。
某K氏と某Y氏の遣り取りはそのままミステリの探偵役と記述役のキャラとして使えると思ってしまう。私も便乗して失礼なことも言ってしまいましたが、どうかご無礼をお許しください。
そうそう、泡坂妻夫の作品についてですが、集英社文庫では『恋路吟行』、あと文春文庫の『折鶴』とか角川文庫の『斜光』とかが昨日の話題の流れを汲むものかと。悲しいことにどれも絶版ですが。あ、『斜光』は扶桑社から再版されてるんだ。『黒き舞楽』も併録されてるからお得ですな。
『トミーとマツ』が25年ぶりに復活。このネタにもビックリだが、あれから25年も経ってたってことにもっとビックリだ。
地下鉄(メトロ)に乗って』のコミック版の表紙がとてもじゃないが、あの原作をマンガ化したようには見えない。何を狙ってるのかまったく不明。