『逆境ナイン』が映画化

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/09/24/04.html
もはや日本の映画業界がどこへいくのかわからない。島本和彦の作品を実写映画化することにどんな意味があるのだ。とかいいつつバカっぷりを期待する気持ちもある。映画館では見る気はしないけど。いや、こういう映画だからこそ映画館で見るべきなのか?。それにしても「島本氏の最高傑作の呼び声が高い」って、一般の評価ではそうなの?。私は『炎の転校生』か『風の戦士ダン』だなあ、って初期すぎ。
このネタも『吼えろペン』に使われるんだろうなあ。