購入本
- 『新吼えろペン -4-』島本和彦 【bk1】
今回は懐かしの集中線ネタが復活。そしてその集中線ひとつでン千万というネタだが、これが半分実話らしいからビックリ。その広告を思い出そうとするがあったのかどうか思い出せない。あと「著作権フリーマンガ」は笑いつつも示唆に富んだマンガだなあと思った。いや、示唆に富むというかそこまで描いていいのかというか。そしてヒーローの行く末は結局わからず。どうなる?!ヒーロー。
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: コミック
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- 『野獣は眠らず -2-』高橋秀武 【bk1】
一話目の扉の斎原がシュトロハイムにしか見えません。「ドイツのォ技術はァ世界一ィィィィ!!!!」。一巻目に引き続き、内容の薄いミステリなんですが(やはりその辺は脳噛ネウロレベル)、この巻の最終話で斎原以外の霊が登場。しかもその霊を斎原が滅殺。こ、これがJOJO化への第一歩か。まあでもネウロよりは面白いです。
- 作者: 高橋秀武
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/04/19
- メディア: コミック
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