「最近なんか私に冷たくない?」
「え?そんなことないよ」
「絶対冷たい!前よりかまってくれなくなったもん」
「そんなことないって。今日だってホラ―」
「前は毎日のようにかまってくれたし、いっぱい相手してくれたのに」
「いや、それはさあ…仕方がないじゃない。色々忙しいんだって」
「忙しい忙しいって……いったい私と仕事どっちが大事なの!
出た!(ますたおかだのおかだ口調)」
というのが私の最近の脳内会話。相手の女性は「はて子」。本名をはてなダイアリーといいます。潮時…なのか? <違うだろ。
ちなみに、はて子に言えないようなことや、たまたまその時に会ってたから話してしまう相手として「ミク恵」がいます。本名はmixi。って愛人かよ。
男なんてみんなこんなもんです <問題発言。
そんなこんなでバタバタしており、先週の金曜日(もう一週間前なのか!)は、見に行く予定だった芝居を見に行けず、チケット代8,500円(SS席!)が無駄になったり、日曜日も午前中はなぜか出勤していたり、春分の日とかいう日も会社にいたりしました。
それでもまあ、日曜の午後はSRの会の55周年イベントに行ってきましたよ。道尾秀介米澤穂信の対談は二人のキャラがあまりにも正反対なのでどうなることかと思いましたが、それが逆に大変面白かった。まあ、細かい感想は今更なので割愛。
で、今週に入ってからは目の調子も悪くなって本を読む時間も余裕もないわけだが、角川書店が新創刊した「コミックチャージ」は買って読んでみた。本音を言えば付録である「角川映画30周年記念DVD」が欲しかっただけなのだが、意外、といってはなんだが粒揃いの連載陣だったりする。ただ創刊号にしては、一話のページ数が少なすぎて物足りない。次号も買わせるためなのかもしれないが、あまりにも展開が急過ぎて辛いのはどうなのか。気が向けば次号も買ってみるかもしれない。角川映画関連のDVDがまた付録に付いてくれば確実に買うが。
チャージといえばSuicaですが(本人としては上手く繋げたつもりですよ)、19日からPasmoの運用が始まって、私鉄でもSuicaが使えるようになりました。
ただそこで素朴な疑問が。
もし、Suicaで私鉄に乗って、降りる駅で料金が足りなくなった場合どうなるの?。Pasmoはクレジット契約してれば自動チャージとかしてくれるみたいですが、Suicaはその機能ないですよね?。というか私のSuicaは別にクレジット機能もないので、どう考えても無理なんですが。
精算機でチャージとかできるのかなあ。それが恐くてまだ私鉄で一度もSuicaを使えません。