気になる本

  • 『英語でブログを書いてみよう』ディビッド・セイン【bk1】
    このところ映画熱が高まっているのだが(『英語漬け』欲しい、というかDS欲しい)、こういうのは続けることが難しいわけで、ブログでってのはなかなかいい方法かも、と思った。一日三行、というのも実践出来そうな範囲だよね。

英語でブログを書いてみよう ネットではじめる気軽な3行日記

英語でブログを書いてみよう ネットではじめる気軽な3行日記

  • 『冒険の科学 森』ピーター・D・ライリー【bk1】
    森で迷子になった時の水や食料の調達方法とか方位の探し方というサバイバル術なんだけど、子供向けのシリーズなんですよコレ(他に砂漠とか島とか海とかある)。こういうの子供の時に読むと堪らんよね。いや、今でも読みたいのが本音だけど。マクガイバー的なこういう本がもっと出たらいいのに。

森 (冒険の科学)

森 (冒険の科学)

  • 『ドアがあいて…』エルンスト・ヤンドゥル/ノルマン・ユンゲ【bk1】
    これもほるぷ出版の児童書なんですが、「しいんとしている病院の待合室。ドアがあいて、診察室にひとりずつ入っていく。みんな、順番にいなくなって……。つぎはぼくのばんだ、だいじょうぶかな?」という展開がそそられる。「お医者さんにかかる子どもたちの気持ちをみごとに表現して、大きな共感を呼んでいます。」というのがわかる気がする。

ドアがあいて… (ほるぷ出版の大きな絵本)

ドアがあいて… (ほるぷ出版の大きな絵本)