気になる本

七王国の玉座〈3〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

七王国の玉座〈3〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • 『ロミオとロミオは永遠に』恩田陸 (上)【bk1】(下)【bk1】
    わたくしの唯一の恩田陸挫折本が文庫になりました。これを機会に再読してみよう、とはちょっと思えないな。

ロミオとロミオは永遠に〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

ロミオとロミオは永遠に〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

ロミオとロミオは永遠に〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)

ロミオとロミオは永遠に〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 『訴えてやる!大賞』ランディ・カッシンガム 【bk1】
    「本当にあった仰天裁判」というサブタイトルがついているので、おそらくはかの有名なマクドナルド裁判とかそういうのが載ってるんだと思います。訴訟大国アメリカの理不尽さ加減が楽しめそう。なんだかんだでこういう話好きだよね。

訴えてやる!大賞―本当にあった仰天裁判73 (ハヤカワ文庫NF)

訴えてやる!大賞―本当にあった仰天裁判73 (ハヤカワ文庫NF)

  • 『善意の殺人』リチャード・ハル 【bk1】
    また森さんが渋いところを攻めてきましたよ。法廷劇なんだけど「被告」の名前が最後まで明かされない、という一風変わったミステリ。そういや昔『善意の殺人者』っていうミステリがあったよな。

善意の殺人 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

善意の殺人 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)