↑ロッテと中日。
なんか色々考えることはあるが、アウトプットしにくいことばかりだ。人に話してブレストできるような案件ならばそれもいいが、そうでないこともある。こういうことばかりは一人で頭を悩ませねばならないのだろうなあ。それはそれとして、そろそろブレストもしたい(別件ね)。準備にかからねば。
ガードレールの金属片は、「ネットなどで共謀が持ち掛けられたのでは?」とか「模倣犯か?」というニュースとなって踊っているが、この段階で既にテレビや新聞による全国的な模倣犯を生み出すことを考慮しているんだろうか。それと「愉快犯」とかいう言葉もいい加減というなくした方がいいのではないか。どんな犯罪なのかボヤけさせてるだけのような気がする。この事件の場合は死傷者が出る可能性もあるわけで(既に怪我人は出ている)、障害や殺人の未遂という容疑でいいんじゃないのか。ハッキリと「お前のやっていることは最低でも懲役何年に値する犯罪行為だ」と言い切れない難しさはわかるけど。個人的には様々な私情が絡んだ結果の残忍な事件よりも、こうした無差別かつ、その責任も放棄したような犯罪の方が嫌気がするし厳罰に処していいと思う。行き先の定まってない刃ほど怖いものはないよ。
小野の離脱は致命的ですね。まあ、私はもはや代表に関してW杯行こうが行くまいがあまり興味はない(ただしその結果によって試合の放映が変わってくるというのなら困るが)ので、今日も眠気に負けて見ずに終わりそうな気もします。起きてたら見るけどね。多分退屈して寝ちゃうだろう。勝つにしろ負けるにしろ引き分けるにしろ、そこに面白い試合が展開されることは万に一つもないと思われる。こういうことを書くと「ドイツにいくことがすべてにおいて優先されて、試合内容なんぞ関係ない」とかいう人がいるのもわかってるけど、結果がすべてに優先されて、過程や内容は問わん、という姿勢は何事においても好かんタイプなんですよ、あたしゃ。

購入本

  • 『蒲公英草紙 常野物語』恩田陸(ISBN:4087747700)
    ここしばらく購入を見送っていた恩田陸ですが、常野物語シリーズということで買ってみました。そういや『夏の名残の薔薇』まだ読んでないや。
  • BLEACH -17-』久保帯人(ISBN:4088738179)
    恋次VS白哉剣八VS隊長二人の闘いにいよいよルキアが引っ立てられて、という巻。卍解の嵐。一護の出番ゼロ。某所でネタバレしていた件については、まだこの巻では出てきていなかった。しかし、強さのレベルがよくわからんマンガだ。
  • 鉄腕バーディー -9-』ゆうきまさみ(ISBN:4088738179)
    遂にゴメスとバーディ直接対決。それにしてもゴメスは一体何者なのだ。更に新たに派遣されてきた捜査官がまた…。とはいえ、ストーリー的にはドンドンと大事というか重く、SF度を上げております。どうなることやら。
  • 闇のイージス -20-』七月鏡一藤原芳秀(ISBN:4091530303)
    またバタフライとの対決まで間を置いてのちょっとしたエピソード。ひとつはアナに関する話で、もうひとつはゼロに関する話。そろそろ本題にならないかなあ、と思いつつ。
  • 『ゼロ -52-』愛英史里見桂(ISBN:4088595084)
    相変わらずの安定。というかそろそろ買うのをやめようかと考えるくらいいつも通りだなあ。ただ、このマンガから得られる美術関係の薀蓄を考えるとなかなか手放せないのだなあ。マンガとしてのパターンはもはやネタ切れなんだけどね。
  • 『Number -629- 決戦』
  • Xファイル DVDコレクション -8 -』
  • 新文化