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青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

  • 『夜明けの街で』東野圭吾 【bk1】
    相変わらずいまひとつ冴えないタイトルですが、もはや東野圭吾というだけで売れるんだろうから、それもどうでもいい。というわけでデフォルト買い。最近ご本人のお姿をお見かけしたこともあって東野圭吾熱UP中。

夜明けの街で

夜明けの街で

  • 『新帝都物語荒俣宏 【bk1】
    ぶっちゃけ6月の読書が思ったように進まなかったのは『帝都幻談』に時間がかかりすぎた、ってのが最大の理由なんだけど、ここにきて早速続き(それとも前段?)が出ちゃいました。正直、加藤重兵衛に加藤保憲ほどの魅力がなく(というか弱い)、歴史上の人物達もいまひとつなんだよなあ。っていうか昔の自分の日記読み返したら、2002年には両方とも刊行予定だったのね。あれから5年かあ。ま、読みますけど、ちょっと時間は置きたいかも。

新帝都物語―維新国生み篇

新帝都物語―維新国生み篇