http://www.asahi.com/culture/update/0208/010.html といってもアメリカでの話。要するに『少年ジャンプ』のアメリカ版が好評だから、少女マンガ誌も出しちゃえってことらしいですね。集英社・小学館・白泉社の三社合同か。掲載マンガは6作とのことですが、…

昨日は一足先に転職していく同僚の送別会。清々しく笑いやがって。私も近いうちに。このメンツと飲めなくなるのはちと寂しいなあ。そんなわけで『救命病棟24時』は見れなかったのだが、同僚が録画しているということなのでDVDに焼いてくれと頼んだら、今朝早…

『花よりも花の如く -3-』成田美名子(ISBN:4592174437)いつもながらの能マンガです。私が成田美名子のマンガを好きな理由のひとつに、主人公達が「自分探し」を続ける、という点があるのですが、このマンガも憲人が能を通じて自分探しをしている姿が好きです…

ZONE解散のショックで寝込んでいました。というのは嘘ですが、少なからずショックは受けています。まさかMIZUHOが脱退を言い出すとは思わなかったなあ。このニュースを聞いてTAKAYOはどう感じているのか。なっちが復帰したと思ったらこれですか。 週末から花…

『遺失物管理所』ジークフリート・レンツ(ISBN:4105900447)ドイツの有名な作家さんらしい。新潮クレストだから大ハズレもなさそうかな、と思って始めの方を立ち読みしてみたらなかなかよみやすかった。こういう群像劇っぽい話は好きなんだよなあ。しかし新潮…

『孔雀狂想曲』北森鴻(ISBN:4087477800)

『HUNTER×HUNTER -21-』冨樫義博(ISBN:4088736613)なんだかんだいっても面白いんだよな。この巻は多少充電モードが入るんだけど、それでも面白い。キルアの覚醒、生きていたカイト、底の見えないネテロ会長、などなど次巻以降の本格バトルが楽しみです。特に…

昨日はとある飲み会に合流。私としては結構思い切って参加させていただいたメンツだったけど、とても楽しゅうございました。流行語大賞は「たぶん」「願い下げだ」「頑張れば歯石は取れる」の三つですかね。また機会があれば是非。 そうそう、昨日話に出たEx…

シリア戦云々の前に。昨日も書いたが私は今の日本代表に、それも親善試合ごときには特に強い興味を感じられなくなってしまった。元々日本代表への愛は薄い私だが、それでも代表の試合となれば眼が離せない、というのがかつての私であったはずなのに。んで結…

会社への不満もあと僅かで臨界点オーバー。「できない」と「やりたくない」を混同する管理職のお守なんてしてられねえ。 カレー味の掻揚げなんて初めて食った。

『セント・アグネスの戦い』トム・イードスン(ISBN:4087602699)

冒険小説好きの私にこの人からオススメいただいた作品。 ナット・スワンソンは女を巡っての争いで男を殺してしまい、残りの仲間に追われ、カルフォルニアを目指し逃げていた。砂漠を横断する途中、一台の幌馬車がアパッチに襲われているのを発見するが、自分…

一日一日会社への嫌気が増幅しているshakaでございます。 『救命病棟24時』。うわ！助かっちゃったよ石黒賢。ちょっとビックリ。そろそろ震災直後の緊張感は薄れてきて、この後はどう引っ張るのかなあ。もう少しこの緊張感が続いて欲しかった。まあ、まだ見…

計6冊。 『生首に聞いてみろ』法月綸太郎(ISBN:4048734741) 『家守綺譚』梨木香歩(ISBN:4104299030) 『フランチェスコの暗号(上)』イアン・コールドウェル／ダスティン・トマスン(ISBN:4102149511) 『フランチェスコの暗号(下)』イアン・コールドウェル／ダ…

金曜日の夜に後輩から「結婚式の日取りが決まりました」というメールがあった。おー、やっと決まったか、と思って日付を見たらその日は既に別件の結婚式（しかも司会）の予定が。その日はダメだと言っておいたろうが！。大急ぎで返信して、翌日の電話でなん…