2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

巷ではW-ZERO3[es]が話題になっている今日この頃ですが、私の手元には某ラムしゃぶの人(ラムしゃぶの人ちゃう)から頂戴した京ぽん、それも京ぽん2でも、京ぽん・改でもない初代京ぽんがやってまいりました。まだ機種変手続きしてないから使えないけど。使…

購入本

『やじきた学園道中記 -29-』市東亮子 【bk1】やっと終わったよ赤目編。剣望が言うようにホントにオールスターキャストだったなあ。中村先生まで登場とは恐れ入った。しかも、これだけ引っ張っておいて結局お宝を見ることはできず。なんなんじゃいったい。草…

この暑さの中の客先訪問はキツイ。営業さんって凄いなあ。 昨日のYeah Man戦。もとい、イエメン戦。帰宅したのが開始10分過ぎで、ちょうど巻のヘッドがバーに当たり、折り返しを達也が決めきれなかったシーンだった。正直、この時間なら1、2点入ってるかな、…

読了本

『風の影(上)』カルロス・ルイス・サフォン 【bk1】 『風の影(下)』カルロス・ルイス・サフォン 【bk1】漸く読み終わった。 風の影 (上) (集英社文庫)作者: カルロス・ルイス・サフォン,木村裕美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/07/20メディア: 文…

気になる本

『竜の柩 -1-』高橋克彦 【bk1】 『竜の柩 -2-』高橋克彦 【bk1】 『竜の柩 -3-』高橋克彦 【bk1】 『竜の柩 -4-』高橋克彦 【bk1】伝奇小説好きとしてはやはりこれは読んでおくべきだろう。想像上の生き物であえるはずの「竜」とはなんであるかを追いかけて…

以前ちょろっと書いてまったく無反応だった(予測通り)「世界バスケット選手権を観に仙台に行こう」プランは、予定日に仕事が入ってあえなく撃沈。すっかり行くつもりで宿も探していたのに。 これでスポーンと夏休みの計画が吹っ飛んだ。ふとんがふっとんだ…

購入本

『親不孝通りディテクティブ』北森鴻 【bk1】まあ、北森鴻の文庫はデフォルト買いなので。ようやく本が買える余裕が出来てきたからここ二ヶ月分の買い逃し本をまとめなくては。 親不孝通りディテクティブ (講談社文庫)作者: 北森鴻出版社/メーカー: 講談社発…

「Yeah〜 Man〜」とラップ風に読むとイエメンに聞こえませんか?。 仕事でちょいとWordPressについて調べてみることになり、会社のお金で本も買えたし、堂々とローカルにテスト環境を構築。噂には聞いていたけどホントにインストールが楽。というか、WordPre…

『ぼくたち、Hを勉強しています』鹿島茂/井上章一 【bk1】

鹿島茂の前書きには、 「いま、セックスについて語ることができるか否か、とりわけ、女性たちの目の前で性の話ができるか否かが、モテるかモテないかの岐路になりつつあることをご存知だろうか?」 という「どんな煽り文句だよ」と思うような文章が載ってい…

ana

前回のアナグラムの元ネタは↓。これはまだ流通しているのか? 【bk1】 ISBN:4331605213

購入本

『D-LIVE! -15-』皆川亮二 【bk1】めでたく最終巻。キマイラとの最後の戦闘、そして百舌鳥との師弟対決。まあ、予想通りの大団円。百舌鳥との戦いはまさしく『スプリガン』における優と朧の対決でしたね。ロコとの対決がアレってのは残念だけど。本編は半分…

土曜日は若者二人が我が家を訪れ、二時間ほど本棚を漁って帰っていった。殆どろくに話もせずに本棚漁ってたな。らしいといえばらしい。突然の雷雨で、近辺には激しい雷光と轟音が鳴り響いたりもしたのあが、まったく気にすることなくマンガを読み続けていた…

ana

昨日までのアナグラムの元ネタは↓。どのバージョンも全て絶版なので私が読んだちくま文庫版にリンク。この名作が読めないとはねえ。 【bk1】 ISBN:4480033475

今日の駄言 「人生とはマンガに似ている。キチンと終わることもあれば、ダラダラといつまでも続いてしまうこともある。ましてや突然打ち切られることもある」 『のだめ』がドラマ化ですってよ奥様。もうテレビドラマはマンガの実写化でしかなくなってきまし…

気になる本

『奇妙な果実殺人事件』藤田宜永 【bk1】藤田宜永の初期に書かれた本格ミステリもの。長らく絶版で、e-novelsにも掲載されていたのが、この度双葉文庫から復刊。 奇妙な果実殺人事件 (双葉文庫)作者: 藤田宜永出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/08メディ…

昨日は一日お休み。とはいえ、昼過ぎまで寝て、通院して実家帰ってサッカー見て終わった。 もういい加減「オシムジャパン」とか監督の名前+ジャパンはやめたらどうかと思うが、たぶんアホのマスコミは言い続けるんだろうな。 試合内容は最初の25分はいい感…

『ぼくたち、Hを勉強しています』鹿島茂/小泉章一 【bk1】 ぼくたち、Hを勉強しています (朝日文庫)作者: 鹿島茂,井上章一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (23件) を見る

『夕凪の街 桜の国』映画化

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20060808-72331.html 主演はなっちゃん、じゃなくて田中麗奈。ちょうどこの時期に合わせて発表というのがやや狙いすぎ。なっちゃんなので必然的に見る予定。

Goggles

url

http://www.isoma.net/games/goggles.html Google Earthを使った。シンプルなフライトシミュレーター。いや、シミュレーターというほど大したものじゃないが。なんとなく楽しくなって、ずっとやってしまう。

そういえば最近あいつの姿を見かけない。今頃どこでなにをしているんだろうか。元気でやっているんだろうか。……2,000円札。 いや、書くことなくて。 やはり仙台くんだりまでバスケを見に行こうという物好きはいないか。

ana

先週のアナグラムの元ネタは↓。 【bk1】 ISBN:448826302X

購入本

『風の影(上)』カルロス・ルイス・サフォン 【bk1】 『風の影(下)』カルロス・ルイス・サフォン 【bk1】以前に一度紹介したスペイン発のベストセラー。37カ国で500万部を突破したそうです。一冊の本の謎を巡るミステリというかサスペンスかな。評価とし…

加藤ローサに小言を言われる、という夢を見てうなされ続けてよく眠れなかったshakaですこんにちは。 土曜日は出勤日でしたが、退社後にA3チャンピオンズカップを観に国立競技場へ。既に一試合目のガンバ対蔚山が始まっているはずなのに、国立競技場に近づい…

『1974 フットボールオデッセイ』西部謙司 【bk1】

「フットボールの歴史上、最も重要な一戦はどれか?」 この質問に対し返ってくる答えは色々あるだろう。初めてのワールドカップ決勝ウルグアイ対アルゼンチン、聖地ウェンブリーでサッカーの母国が初めて負けたイングランド対ハンガリー、第四回ワールドカッ…

読了本

『フットボールオデッセイ』西部謙司 【bk1】 1974フットボールオデッセイ作者: 西部謙司出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/04メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る

気になる本

『ぼくたち、Hを勉強しています』鹿島茂/井上章一 【bk1】碩学二人が「オヤジがセクハラにならずに猥談を喋るには」というテーマ(?)で語った対談集。刊行当時から気になってはいたのだが、この度文庫落ち。もともと下ネタ自体喋らない方ですが、オヤジ化…

購入本

『デトロイト・メタル・シティ -1-』若杉公徳 【bk1】一部で話題になっていたので読んでみた。熱狂的なファンを持つ、デスメタルバンド、「デトロイト・メタル・シティ」。ボーカルのクラウザー二世はその過激な歌とパフォーマンス、そして一人歩きしている…

降りる駅に着いたと思って目が覚めて降りようとしたら「降りる駅に着いた」という夢で実際は3駅手前で微妙に恥ずかしい思いをしたshakaですこんにちは。 言語を持つ動物は人間しかいない、的な話を聞くことがあるけど(現在ではそうでもない、という説が色々…

オシム、初陣発表

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20060804-00000024-spnavi-spo.html なんと13人のみ。そのうちの6人、約半分がレッズ。嬉しいやら困るやら。時間もあまりないことだし、ある程度チームを固めていこうという部分もあるだろう。ジェフ…

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『アイシールド21 -20-』稲垣理一郎/村田雄介 【bk1】遂に神龍寺ナーガとの戦いが始まる。ヒルマや栗田には遺恨試合でもあるが、阿含と一休の天才二人に為す術なし。前半で早くも30点差。そしてヒルマからは思いもかけぬ言葉が。まったく勝てる気配なし。い…